Our Message

がんなんて関係ない。
そう思っている年齢が、
子宮頸がん年齢です。

仕事。家族。恋人。友達。
目の前のことに精一杯。

自分の体のことは、気にしたことがない。

そんな20代~30代女性のあいだで
子宮頸がんの発症率が急激に増えています。

このがんは、初めは自覚症状がなく、
自分で気づくことができません。

けれど、定期的な検診を受けていれば、
がんになる前に早期発見ができます。

毎日を安心して過ごせるように。
ずっと前を向いていられるように。

2年に1度、子宮頸がん検診に
行きませんか?

プロジェクトについて

About cervical cancer

子宮頸がんについて
あなたは知っていますか?

「子宮頸がん」の存在は知っていて、
なんだか怖そう…という印象はあるけど詳細は
知らない、という方がほとんど。
これだけは知っておいてほしいポイントを
3つにまとめました。

  • ウイルスが原因って
    知ってた?

    主な原因は性交渉によるウイルスの感染。ただし、感染しても自分の免疫力でウイルスに対抗できるので、発症するとは限りません。

    ウイルスのイラスト

  • 実は20代30代にかけて
    発症率が急上昇

    20歳を過ぎてから発症率が急上昇して30代後半でピークに。さらに20代30代の女性が発症するがんで、1番多いのも子宮頸がんです。出典:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター

    発生率のイラスト

  • 自覚症状がないからこそ
    定期的な検診が重要

    初期ではほとんど自覚症状がないので、早期発見するには定期的に検診を受けるしかありません。最低でも2年に1回は定期的に検診を受診することが重要です。

    検診のイラスト

もっと詳しく知る

Real Voice

4月9日 子宮の日特設ウェブサイト

4月9日子宮の日に皆様から募集した「子宮頸がん検診を受けて良かったこと、伝えたい
事」についてのメッセージを紹介する特設ウェブサイトを開設いたしました。
皆様から届いた心に響くメッセージを是非ご覧ください。

4月9日 子宮の日特設ウェブサイト

Action

子宮頸がん検診が
受診できる施設を探す

後援自治体で子宮頸がん検診が受診できる施設をまとめました。
2年以内に検診を受けていない方はまず、検診施設を探してみましょう。

検診施設を探す

検診施設のイラスト

News

お知らせ

お知らせ一覧

Organization

主催

DeNA HEALTHCARE

後援

OPEN YOKOHAMA

神奈川県

神奈川県保険者協議会

協賛

第一生命

協力

横浜DeNAベイスターズ
©YDB

監修

横浜市立大学医学部 産婦人科学教室

主任教授 宮城 悦子 先生